建設業何歳まで働ける?年齢制限の有無から長く活躍できる職種・会社選びまで解説

皆さんこんにちは。

神奈川県川崎市を拠点に、全国で公共施設やビル・学校・病院などで保温工事を手掛けている株式会社新和です。


「建設業は何歳まで働けるのだろう」「体力がなくなったら仕事を続けられないのではないか」など、疑問や不安を抱えている人もいるでしょう。


実は、建設業界には年齢の上限を定めた法律はなく、職種の選び方や会社選びの工夫次第で長く働き続けることは十分に可能です。


この記事では、建設業における年齢制限のルールから、長く働き続けられる職種、収入やキャリアを伸ばす方法、そして安心して働ける会社の選び方までを分かりやすく解説します。


建設業界で長く活躍したい方や、年齢を重ねてからの転職を考えている方はもちろん、これから建設業に挑戦したい方にもわかりやすく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。


■建設業の年齢制限を確認



「建設業は何歳まで働けるのか」と不安を持つ方は少なくありません。まずは、年齢制限に関する法律のルールを具体的に確認していきましょう。


・下限年齢の規定

建設業に限らず、労働基準法では満18歳未満の方が危険な作業に従事することを禁止しています。高所での作業や重機を扱う業務、重量物を運ぶ作業などは体力的な負担が大きく、経験や知識が不十分な若手にとって危険がともなうためです。


未経験からのスタートでも、まずは安全な作業を任され、経験を積みながら現場に慣れていく体制を整えている企業が一般的です。たとえば足場を使った高所作業や重機の操作は、慣れないうちに一人で行うと事故につながりやすいため、先輩社員がそばについて手順を教えながら少しずつ任せる範囲を広げていく会社も多くあります。


・上限年齢の規定

一方で、建設業界には「何歳まで働いてはいけない」という年齢の上限を定めた法律は存在しません。企業ごとに定年の制度はあるものの、それ以降も再雇用や別の職種で働き続けられる会社は多く、体力や健康状態に配慮した働き方を用意している企業も増えています。


実際に、定年後も継続雇用制度を利用して現場に残る方や、体力的な負担の少ない管理業務へ移って長く働き続ける方など、働き方は会社によって様々です。


・職人は何歳まで働けるか

実際の現場では、体力に自信があれば60代や70代になっても職人として活躍する方が存在します。ただし年齢を重ねるほど筋力の低下や姿勢の変化により体への負担は大きくなるため、無理をせず自分の体力に合った業務内容を選ぶことが長く働くポイントです。


定期的な健康診断でチェックを行い、健康管理に力を入れている職場を選ぶことも、安心して働き続けるための方法のひとつです。現場によっては高い所での作業や重い資材を運ぶ場面もあるため、年齢を重ねた際に作業内容や勤務時間を調整してくれる会社を選ぶことが、長く技術を活かして働き続けるための工夫になります。


■長く働ける職種を知る


新和社内ブログ:「生成AI講義 × チームビルディング」より


建設業界には体力を活かす仕事だけでなく、経験や知識を活かせる職種も存在します。ここでは代表的な3つの職種を紹介し、それぞれどのように長く働けるのかを見ていきましょう。


・作業員

作業員は現場での施工や資材の運搬、清掃などを担う仕事内容です。体力的な負担が大きい業務も含まれるため、年齢を重ねるとともに重量物を運ぶ作業を減らし、補助的な業務や安全確認の役割に配置を変えるなど、負担を調整しながら長く働ける環境を整えている企業もあります。


未経験からでも挑戦しやすい点も特徴です。重い資材を運ぶ作業は腰や膝への負担が大きいため、年齢や体調に応じて業務の割合を見直してくれる会社であれば、長く現場に立ち続けやすくなります。


・現場管理

現場管理は施工管理として工程や安全、品質のチェックを行う仕事です。体力を使う作業は少なく、経験を積んだベテランほど現場全体を見渡す力が求められるため、年齢を重ねても活躍しやすい職種といえます。


人手不足が課題となる建設業界では、こうした管理業務の担い手として中高年やシニア層の需要も高まっています。現場全体の安全対策を整えたり、若手作業員へ指導を行ったりする役割も担うため、これまでの経験を存分に活かせる仕事といえます。


・職人

職人は専門的な技術を活かして施工を行う仕事です。長年の経験によって身につけた技術は年齢を重ねても大きな強みとなり、定年後もベテランとして重宝されるケースがあります。体力的な負担を減らすため、若手と役割を分担する体制を導入している企業もあり、無理のない働き方を続けられる環境が整いつつあります。


若手に技術を伝えながら自分の得意な工程を任せてもらうなど、無理のない役割分担ができる会社であれば、体への負担を抑えつつ長く技術を活かせます。


■収入とキャリアを伸ばす方法


新和社内ブログ:「生成AI講義 × チームビルディング」より


年齢を重ねても収入を伸ばしながら働き続けるためには、資格の取得や会社の評価制度を上手に活用することが大切です。ここでは具体的な方法を紹介します。特に資格や評価制度は会社によって差が大きいため、事前に確認しておくことが将来の安心につながります。


・資格取得で収入アップ

建設業界では資格の有無によって任せられる業務内容や収入が変わることが多くあります。専門知識を証明する資格を持つことで、危険な作業を安全に管理する役割を任されたり、より条件の良い求人に応募できたりするメリットがあります。資格取得の費用を企業側が負担してくれる制度がある会社を選べば、経済的な負担を抑えながらスキルアップを目指せます。


特に専門性の高い資格を持っていると、危険な作業を安全に管理する立場や、若手への指導役を任されることもあり、年齢を重ねてからでも新たな役割に挑戦できます。資格取得のための講習費用や受験料を会社が負担してくれる制度があれば、経済的な心配をせずに挑戦を続けられます。


・昇給や昇格の仕組み

年齢だけでなく、経験や実績に応じて昇給や昇格ができる仕組みを導入している企業も増えています。年齢を重ねてから入社した場合でも、現場での経験や取得した資格を正当に評価してもらえる環境であれば、キャリアへの不安を減らしながら働き続けられます。企業を選ぶ際は、評価の基準が明確にされているかどうかを確認しておくと安心です。


施工の技術力だけでなく、後輩の指導やチーム全体のまとめ役としての働きぶりも評価対象になる会社であれば、体力に自信がなくなってきた年代でも、経験を活かして収入を伸ばしていくことができます。年齢に関わらず努力を正しく評価してもらえる仕組みがあることで、将来の収入やキャリアへの不安を減らしながら働き続けられます。


■長く働ける会社の選び方



年齢を重ねても安心して働き続けるためには、企業選びが大きなポイントになります。まず確認したいのは、健康状態や体力に配慮した働き方ができるかどうかです。健康診断を定期的に実施しているか、体力的な負担が大きい作業を年齢や状態に合わせて調整してくれるかは、長く働くうえで重要な条件です。


健康診断の結果をもとに、無理な作業を減らしたり配置を見直したりする仕組みがある会社であれば、体調の変化にも早めに対応できます。


また、資格取得の支援制度や、経験を正当に評価してくれる仕組みがあるかどうかも確認しておきましょう。年齢に関わらず努力や実績を評価してもらえる会社であれば、キャリアや収入に対する不安を減らしながら働き続けられます。こうした制度が整っている会社であれば、年齢を重ねてから入社した場合でも、これまでの経験を評価してもらいやすくなります。


さらに、残業時間や休日の取りやすさといった働き方の環境も、体力面での負担を左右する要素です。無理のない勤務時間や、休日を柔軟に取得できる制度が整っている職場であれば、体への負担を抑えながら長く現場に関わることができます。こうした働き方の工夫があるかどうかは、実際に働く社員の声や求人情報の内容からも確認できます。


求人情報を確認する際は、条件や仕事内容だけでなく、実際にどのような世代の方が活躍しているかにも注目してみてください。


ベテランから若手まで幅広い年齢層が安心して働ける環境が整っている会社であれば、将来を見据えて長く働き続けやすいといえるでしょう。会社選びの段階でこうした点を確認しておくことで、年齢を重ねても無理なく建設業で活躍し続けられる可能性が高まります。


■まとめ



建設業界には年齢の上限を定めた法律は存在せず、体力や健康状態に配慮しながら長く働き続けている方は多くいます。年齢を重ねても活躍できる職種は作業員だけでなく、経験を活かせる現場管理や職人など幅広く存在するため、自分の体力や強みに合った働き方を選ぶことが大切です。


また、資格取得によるスキルアップや、経験を正当に評価してもらえる仕組みを活用することで、年齢に関わらず収入やキャリアを伸ばしていくことも可能です。会社を選ぶ際は、健康面への配慮や資格支援、働きやすい環境が整っているかを確認しておくと、将来を見据えて安心して働き続けられるでしょう。


■新和では保温保冷工事の施工スタッフを募集しています!



株式会社新和は、神奈川県川崎市を拠点に、公共施設やビル、学校、病院など幅広い現場で保温保冷工事を手がける専門会社です。ゴム製断熱材の施工など難易度の高い技術を強みとし、南米チリの標高5,640mで行われた東京大学の天文台建設プロジェクトにも携わるなど、その技術力は大きなプロジェクトでも高く評価されています。


当社が大切にしているのは、社員が長く安心して働き続けられる環境です。完全週休二日制を導入し、残業は月10時間以下と、体力を必要とする仕事だからこそ無理なく働ける仕組みを整えています。休日は申告制のため、希望に合わせて平日に休むことも可能です。給与は未経験の方で年収420万円から、経験者であれば450万円から1000万円までとなっており、年2回の賞与に加え決算賞与も用意しています。


また、資格取得にかかる費用は会社が全額負担し、新入社員にはマンツーマンでの教育を行うなど、未経験からでも安心して技術を身につけられる体制を整えています。作業着の支給や社用車の貸与、直行直帰の制度もあり、無理なく現場に通える環境づくりにも力を入れています。


年功序列ではなく、施工技術とマネジメント力の両面から成果を正当に評価する仕組みがあるため、年齢や社歴に関わらず頑張りが昇給・昇格につながります。仲間との連携を大切にする社風のもと、チームビルディングや社内交流イベントも積極的に行い、一人で悩まず成長していける雰囲気が新和の魅力です。


少しでも興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にお問い合わせフォームまたはエントリーサイトからご連絡ください。


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